"Parentify"という動詞の意味を少し調べてみました。まず、一般の辞書には載っていませんので、比較的新しい言葉のようです。または、専門用語過ぎるのでしょうか。
この動詞の持つ意味は、「親化させてしまう」「親の役割につかせてしまう」という様な意味で使われます。たとえば、His parents parentify him.
そして、親のように振る舞うように期待されそのように振る舞うようになっている子どもを、"Parentified Child" または "parentifying child"と読んでいるようです。私の感覚としては、前者の使い方のほうが、しっくりいくような気がします。
さて、日本語ではどのような訳を当てるべきなのかですが、「擬成熟」「親子役割逆転」という言葉はネットから見つけました。他に可能性のある用語として、「頼りになる子ども」「家の大黒柱としての子ども」「母親(父親)のような子」「頼りになる子ども」の様な言葉が思いつきます。病理的なものの名称として用語を当てるのであれば、「親子役割逆転」「擬成熟」あたりなのでしょうか? "Role Reversal"という言葉も同じような意味で使用しているようです。
次の論文で、この用語に関する経緯を説明しています。まだ全文読んでいませんが、概要を把握するのにはよいような印象を持ちました。
Louise, E. (2002). The Parentified Child. Clinical Child Psychology and Psychiatry, Vol. 7, No. 2, 163-178 (2002).
書籍もいくつか出ています。
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インターネット上である程度概要をまとめてあるものは、次のサイトです。
http://www.divorcerecovery101.com/kass18.html
一方で開発途上国に行けばいくほど、大人になる年齢が低くなりますので、絶対に悪いことであるという視点をもっていいものかどうかを考えるゆとりが必要そうです。この用語に対する個人的な体験(決してネガティヴなことだけでないもの)をつづってくれているサイトがありますので、参考に出来ます。
http://yoliesworld.blogspot.com/2007/01/parentified-child.html
しかし、問題は空気を読むことが、誰にとっていいのかと言うことである。それは、多数の原理が働いているのであると思う。つまり、多数のものの見方、考え方、方針などを読み取れと言うことである。多数にあわせる、世間にあわせることがすべての基準になっていいのだろうかという視点が欠如していくのである。
周りにあわせて目立たないことは楽な部分がある一方で、自分を限りなく殺して生きていく辛さはどうだろうか?
また、見事に少数意見、マイノリティの意見を酌まなければいけないという視点は存在していないように感じてしまう。
私たちが空気を読む力を駆使しなければならないのは、大多数が無視している、マイノリティを取り囲む空気を読む力であるべきだろう。その意味では、日本人大多数がKYであるといえないだろうか?
そして、自分を殺してまで生きるのはいやだとすれば、あえて空気を読まないで生きて行くべきではないかと考える。そうAKY(あえて、空気を、読まない)でいきたい。
次の本は、トニー・アトウッドの「アスペルガーと少女」というタイトルの本です。Amazon.comのレビューを読むと、賛否両論というところですね。主観性が強いというのが、この本の評価をしていない人の論旨なのかなと思いました。
私としては、「アスペルガー症候群の理解と具体的支援法 〜2004年 初来日講演抄録集〜」が参考になりましたので、読んでみたいと思っています。
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こちらの本は、Amazon.comのレビューで、かなり評価が高いです。このジャンルに絞ったものを読んでみる価値があると思えます。
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時間と予算の関係でなかなか変えませんが、こちらも興味をそそられます。
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Contents
* Introduction: Toward an Ethic of Hospitality
* Theory: Beyond Persuasion―Theorizing without Violence
* Chapter 1. Social Construction As Practical Theory: Lessons for Practice and Reflection in Psychotherapy
* Chapter 2. Therapy Theory After the Postmodern Turn
* Chapter 3. Collaboration Within a Pragmatic Tradition: The Psychotherapeutic Legacy of William James
* Chapter 4. Knowing More Than We Can Say
* Chapter 5. On the Way to “Presence”: Methods of a “Social Poetics”
* Chapter 6. Relational Attunement: Internal and External Reflections on Harmonizing with Clients
* Chapter 7. Talking About “Knowing-With” (Like A Team!)
* Chapter 8. A Room of Their Own
* Chapter 9. Young People and Adults in a Team Against Harassment: Bringing Forth Student Knowledge and Skill
* Chapter 10. Knowing-With: Moral Questions of Relationship
* Chapter 11. Countercultural Therapy: An Attempt to Match Pedagogy to Practice
* Chapter 12. Introducing Social Constructionist and Critical Psychology into Clinical Psychology Training
* Chapter 13. Storying Counselors: Producing Professional Selves in Supervision
* Introduction
* Chapter 14. Power, Gender, and Accountability in Supervision
* Chapter 15. Respectful Super-Vision: Avoiding Relational Violence
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Table of contents
* Chapter 1 : Striving for Perspicuity: Talking Our Way Forward; Tom Strong and David Paré.
* Chapter 2 : Levinas: Therapy as Discourse Ethics; Glenn Larner with Peter Rober and Tom Strong.
* Chapter 3 : Acknowledging the Otherness of The Other: Poetic Knowing in Practice and the Fallacy of Misplaced Systematicity; Arlene Katz M. and John Shotter with Jaakko Siekkula.
* Chapter 4 : Narrating the Difference; Johnella Bird with Catherine Cook.
* Chapter 5 : Power, Authority, and Pointless Activity: The Developmental Discourse of Social Therapy; Lois Holzman and Fred Newman with Tom Strong.
* Chapter 6 : A Postmodern Collaborative Approach: A Family’s Reflections on "In-the-Room" and "On-the-Challenge Course" Therapy. It’s all Language; Harlene Anderson and Paul Burney with Sue Levin.
* Chapter 7 : The Client’s Nonverbal Utterances, Creative Understanding & the Therapist’s Inner Conversation; Peter Rober with Glenn Larner and David Paré.
* Chapter 8 : Discursive Approaches to Clinical Research; Jerry Gale and John Lawless with Kathryn Roulston.
* Chapter 9 : Coming to Terms with Violence and Resistance: From a Language of Effects to a Language of Responses; Nick Todd and Alan Wade with Martine Renoux.
* Chapter 10 : What’s Love Got to do with it? Managing Discursive Positions and Mediating Conflict Within a Heterosexual Love Relationship; Gerald Monk and Stacey L. Sinclair with Craig Smith.
* Chapter 11 : Certainties v. Epiphanies: Forensic Therapies and Adversarial Assessments; Tom Conran with Tom Strong and Bradford Keeney.
* Chapter 12 : Mesmerizing Violent Offenders with a Slice of Life: Drama and Reflexivity in the Treatment of Men who Abuse their Spouses; Bill Hanec with Don Baker.
* Chapter 13 : Radical Youthwork: Creating and Becoming Everyone; Hans Skott-Myhre with Jessica Skott-Myhre, Kathy Skott-Myrhe and Reggie Harris.
* Chapter 14 : Response-Able Practice: A Language of Gifts in the Institutions of Health Care; Christopher J. Kinman and Peter Finck with Lynn Hoffman
* Chapter 15 : Therapy as a Social Construction: Back to Basics and Forward toward Challenging Issues; Sheila McNamee with Lois Shawver.
こちらはオーストラリアの本ですが、スーパービジョンの概要をよくまとめているとのことでした。
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こちらの本は多くの人々が引用するぐらいの定番のシリーズのようです。2007年で3版となっています。
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Table of Contents
Preface
Acknowledgements
Part One: The supervisee?s perspective
'Good-enough' supervision
Why be a helper?
Continuing to learn and flourish at work
Being an effective supervisee
Part Two: Becoming a supervisor and the process of supervision
Becoming a supervisor
Maps and models of supervision
The seven-eyed process model of supervision
Working with difference ? transcultural supervision
Supervisor training and development
Part Three: Group, team and peer-group supervision
Group, team and peer-group supervision
Exploring the dynamics of groups, teams and peer groups
Part Four: An organizational approach
Supervising networks
Towards a learning culture
Developing supervision policy and practice in organizations
Conclusion: Keeping our hearts and minds open
自分のためのメモとして本のリストを掲載しておきます。
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目次
はしがき
序章 ロールプレイとスーパーヴィジョンについて
演習1 見立て「来談者をクライエント扱いしないこと」
演習2 現実適応か自己実現か「男、中年の節目」
演習3 カウンセリングにおける日常性と非日常性「深いつながりと浅いつながり」
演習4 なにが共感でなにが受容なのか「パイプの太さ」
演習5 「二人いるから一人になれる」(ウィニコット)「『仏壇』の大切さ」
演習6 喪の作業(モーニング・ワーク)「敗軍につきあうこと」
演習7 罪悪感をとること「普通の親の普通の問題」
演習8 親離れと子離れ「大人になることのむずかしさ」
演習9 妻の自覚と夫の狼狽「あらためて結婚を考える」
あとがき
![]() | スーパービジョン-誌上事例検討を通して 柏木 昭 へるす出版 2007-06 売り上げランキング : 337520 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
●イントロダクション/前書きに代えて 誌上スーパービジョンとは何か
CASE1 当事者とPSW双方が「なんとかしなくっちゃ」の呪縛を引きずってきた長い軌跡の点検
CASE2 いつも一歩も二歩も遅れてしまった対応を振り返る
CASE3 漠然とした不安感を訴えるクライエントの援助について悩んだケース
CASE4 クライエントの「自宅に帰りたい」という心底からの希求と気持ちの揺れに添えきれなかったかかわりを振り返る
CASE5 クライエントを受けとめきれず、PSWとしての立場と自分の感情の間で揺れ続けたかかわりを振り返る
CASE6 認知症をかかえるクライエントの退院に向けた自己決定へのかかわりを振り返る
CASE7 “〜してきたつもり”が多く、通過型の生活訓練施設なのに“退所後のA さん”を想定していなかったかかわりを振り返る
CASE8 家族の病気への理解が不十分で、治療継続と経済面で困窮するクライエントへの支援
CASE9 20年もの入院となった聴覚障害を併せもつAさんの退院支援を通してPSW のかかわりを振り返る
CASE10 クライエントの気持ちと家族(兄)との間で揺れ動いた退院援助のかかわりを振り返る
CASE11 ニーズを誰にも発しなかったクライエントが自分のニーズを表現し、生き生きとした生活を送るようになるまでの過程を振り返る
CASE12 A さんの孤独で悲痛な叫びに向き合い痛みを共有できなかったのはなぜか、日常のかかわりを振り返って考える
CASE13 さまざまな「揺さぶり」のなかで―あるアルツハイマー病のクライエントとのかかわりを通して
●まとめに代えて スーパービジョンの意義と機能
![]() | スーパービジョンの技法―カウンセラーの専門性を高めるために Susan Allstetter Neufeldt 中沢 次郎 林 潔 培風館 2003-09 売り上げランキング : 371923 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
第1部 導入と倫理の枠組(スーパービジョンの導入とカウンセラーの発達;初心者カウンセラーの倫理的スーパービジョンと評価)
第2部 スーパービジョンの技法と事例の概念化(導入期のスーパービジョンの効果的技法;上級スーパービジョンと事例の概念化)
第3部 実習コースの概要とスーパービジョンの学習単位(第1学期のセッション―トレイニーがカウンセリングの関係づくりを行なうのを助ける;第2学期のセッション―学生の事例概念化スキル向上を目指す)
![]() | ソーシャルワークのスーパービジョン―人の理解の研究 (MINERVA福祉専門職セミナー) 福山 和女 ミネルヴァ書房 2005-08 売り上げランキング : 165514 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
実践編(ソーシャルワーク支援の導入期
介入開始
問題の変革への働きかけ
変革期
安定期 ほか)
理論編(スーパービジョンをとりまく状況
日本におけるスーパービジョンの理論的枠組み
アメリカにおけるソーシャルワーク・スーパービジョンの発達
スーパービジョン・ツール
二層のスーパービジョン体制の存在)
![]() | 心理臨床と倫理・スーパーヴィジョン (鑪幹八郎著作集) 鑪 幹八郎 ナカニシヤ出版 2004-09 売り上げランキング : 458389 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
第1章 倫理とは何か
第2章 専門性とは何か
第3章 古代倫理思想
第4章 近代倫理思想
第5章 医療倫理
第6章 精神医学と心理学の倫理
第7章 倫理コードと倫理委員会
第8章 専門家としての能力と訓練
第9章 インフォームド・コンセント
第10章 要守秘性
第11章 治療者と患者の性的接触
![]() | スーパービジョンの方法 (ソーシャルワーク・スキルシリーズ) 相澤 譲治 相川書房 2006-04 売り上げランキング : 72492 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
プロローグ 学習のポイント
第1章 スーパービジョンとは(スーパービジョンの意味
スーパービジョンの機能
スーパービジョンの形態)
第2章 スーパービジョンの方法と手順(スーパービジョンの具体的手順
スーパービジョンの留意点
スーパービジョンと生活場面面接)
第3章 演習(インシデントを素材としたグループ・スーパービジョン
逐語録を素材としたスーパービジョン
実践現場の新任職員に対するスーパービジョン)
エピローグ 今後の学習課題
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序章 スーパービジョンは行われていたのか
第1章 スーパービジョンはなぜ必要なのか
第2章 スーパービジョンはどのような形で行うのか
第3章 スーパービジョンをどのように行うのか
第4章 関係を通してスーパービジョンを行う
第5章 スーパービジョン体制を整える
このような反応が内部であるというのは、読まない限り想像もできないことばかりですので、参考になると思います。おすすめしたいですね。
ただ一方で、自閉症スペクトラム上に位置する人は100人に一人ぐらいいると推定されています。自閉症スペクトラム上に位置すると診断される人が、この著者ぐらいのレベルの状態にあるのではない印象を持っています。もう少し境界域に位置し、診断もされにくいが、「普通」の、みんなと同じことをしていくのがつらいと感じている人たちについて、もっと知りたいですね。
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次に読んでみたいと思っている本を私のメモとしてあげておきます。
![]() | 私の障害、私の個性。 Wendy Lawson ニキリンコ 花風社 2001-05 売り上げランキング : 84018 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | アスペルガー的人生 Liane Holliday Willey ニキ リンコ 東京書籍 2002-06 売り上げランキング : 75531 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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読んで第一印象は非常にほっとしたというか、良かったという気分にさせられました。これは、彼女のカウンセリングの方向性が自分の考えている方向性に近いものがあるからですね。その上で、参考になることもたくさんありました。
実践をしていくというのは、理論をふまえながら、現実問題に直面しなければいけないことなのですが、これは理論からは絶対に出てきません。現実が必要です。この部分について書かれているので、非常に有益な情報が含まれていると思います。身近に実践家がいない状態でカウンセリングを習得しなければいけない状況にいる人には読んでほしいと思いました。
ただ欲を言えば、それぞれの内容について少し説明不足な部分があったように感じます。たとえば、外在化のこと、脱構築のこと、これらは言葉だけでは、理解できない読者も多数いると思います。そのため、この本の読者は誰なのか少し絞られていないような印象を持ちました。
また、信田さん自身のカウンセラー像について、他の人から、カウンセラーにしては、はっきり言うし、喜怒哀楽がはっきりしていると、他の人から言われているとのことでした。この点について、私としては、信田さんのようなカウンセラーが望むべきカウンセラー像として映ったと感じたと、もしお会いできれば伝えたいですね。
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G. モンク, J. ウィンズレイド,K. クロケット,D. エプストン 編
国重浩一,バーナード紫 訳
専門用語がまだ日本語としてなじんでいないために、とかくカタカナ語や特殊な用語が多くなってしまいがちなナラティヴの論文ですが、専門性を保ちながら、日本語としても読んでもらえるように心がけました。
どのように判断されるのか興味があるところです。
| ナラティヴ・アプローチの理論から実践まで―希望を掘りあてる考古学 | |
![]() | ジェラルド・モンク 国重 浩一 バーナード 紫 北大路書房 2008-05 売り上げランキング : 147299 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
さて、本書ですが、精神分析派の方のスーパービジョンです。そのため、ロールシャッハの解釈などをスーパービジョンで扱い、初心、新人のカウンセラーを「教育」していくようなスタンスを強く感じました。
また、スーパービジョンの基本的な考え方、方向性に関する説明もあります。そのため、精神分析からのスーパービジョンを理解する上では、有効な資料です。
同時に、ここまでスーパービジョンの重要性が指摘されていながら、未だにしっかりと整備されていないという状況は、これをここまで重くしてしまった姿勢から生まれてきている部分があると感じました。
基本的に自分が抱えているケースを、スーパーバイザーにしっかりと語り、その「会話」の中から生まれてくる新たな気づきや方向性が重要なのであるという部分を感じられないのはなぜなんだろうと考えます。
臨床家が、スーパーバイズを希望していると言うとき、本書で扱っているような形式、内容のスーパービジョンであるかどうかは疑問視しています。
もっと「基本的で」、誤解を覚悟して言えば、「手軽な」スーパービジョンを個人的には希望しています。
![]() | スーパーヴィジョンを考える 鑪 幹八郎 滝口 俊子 誠信書房 2001-02 売り上げランキング : 539171 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
本文の形式で気になったところとして、「私は」という一人称で語られる文章形式ですが、誰が「私」なのか巻末の執筆者一覧を見ないとわかりません。個人的には、一人称の形式の文章には好みを寄せていますが、誰かわからない「私」にはとまどいが生じるものだと気づきました。
単刀直入にいって、以下のようなことが日常的なスーパーバイザーの基本的スタンスであれば、受けたくないのですが、、、、
「スーパーヴァイザーとヴァイジーとの理解が食い違ったり、ヴァイジーとしては納得のいかない助言を受けて、ヴァイザーに対して批判や疑問を持つことがある(p. 48)」
「あるスーパーヴァイジーXは、自ら『とてもうまくいっている』と感じていた事例についてスーパーヴァイザーAに報告したところ、その理解の仕方が『とても』独りよがりであるとAから指摘された(p. 105)」
こんなことをばんばん言われたら、スーパービジョンが苦痛になります。




























